カウアイ島でリゾートバブル開始へ、隔離中でも敷地内の外出可

[最終更新日:2020年12月01日]

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12/3追記:マリオットとグランドハイアットがカウアイ島のリゾートバブルに参加

リゾートイメージ
※写真はイメージです

カウアイ郡のカワカミ郡長は、12月2日より州の事前検査プログラムから一時離脱することに伴い、カウアイ島内でリゾートバブルの選択肢があるすること改めて示した。

ハワイ州の14日間隔離義務では、ホテルやコンドミニアムに宿泊する場合、客室からの外出が許可されていないが、リゾートバブルの対象となった宿泊施設では敷地内に限り外出が許可される。

カウアイ郡やマウイ郡では、検査プログラム開始前よりリゾートバブル計画を進めており、カウアイ郡では EMQ(Enhanced Movement Quarantine)と定義されるこの施策を実施できるよう準備していた。

カウアイ島で対象となるホテルは、北岸の The Cliffs at Princeville、ワイルアの Hilton Garden Inn、ポイプリゾートの Koa Kea、Kukuiula、リフエ空港近くに位置する Timbers Kauai の5ヶ所。またその他の3ヶ所が申請中とした。

これらのホテルに滞在する場合、14日間の隔離期間中でもホテル敷地内のプールやレストランを利用できるようになる。

カウアイ郡では、到着後3日間の隔離義務と再検査を義務化する案を州知事に提示したが承認を得られなかった。島内での感染拡大を抑制して、規制強化を避けるため、12月2日より事前検査プログラムから一時離脱することになった。

ハワイでは他の島でも再検査の義務化を求める声が上がっているが、10月15日から始まった州の事前検査プログラムでは、ハワイ島(ハワイ郡)のみ到着空港で実施する迅速検査を州知事から許可されている。

タグ: , | 2020年12月1日

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