マウイ郡、9月15日から規制強化、接種証明開始に合わせて

[最終更新日:2021年09月11日]

ラハイナ
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ハワイ州マウイ郡は、2021年9月15日(水)から新型コロナウイルス感染症に関する規制を強化する。

マウイ郡では同日より、飲食店等でのワクチン接種証明を義務化することを発表していたが、同時に人数や営業時間などの制限を実施する。

この “Safer Outside” と呼ばれる新たな措置では、集会や同時に行動できる人数は、屋内で5人まで、屋外では10人までに制限される。

また、飲食店やバー、スポーツジム、ボートツアー、観光ツアー等では、定員の50%までに人数を制限することが求められる。50人以上のイベントは開催にあたって制限免除の申請が必要になる。

飲食店やバーなど感染リスクが高いビジネスには、営業時間を午後10時まで制限。来店客は、他のグループとの交流を避けるよう求められる。

マウイ郡では、9月15日から飲食店でのワクチンパスポートを開始する。店内飲食には、ワクチン接種を完了していることを示す接種証明の提示が必要になる。テイクアウトや屋外座席は接種証明なしでの利用が可能。

接種証明には、ワクチンカード原本のほか、ハワイ州が10日から運用を始めたデジタル証明 “The Hawaiʻi SMART Health Card” が利用できる。

マウイ郡には、マウイ島やラナイ島、カラウパパ(カラワオ郡)を除くモロカイ島が含まれる。日本からの直行便は就航しておらず、オアフ島ホノルル空港で乗り継ぐのが一般的。

公式発表:COUNTY OF MAUI: PUBLIC HEALTH EMERGENCY RULES, EFFECTIVE SEPTEMBER 15, 2021 (PDF)

タグ: , , , , | 2021年9月11日

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