マウイ郡、9月15日から飲食店等でワクチンパスポート

[最終更新日:2021年09月06日]

カアナパリリゾート
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ハワイ州マウイ郡のビクトリーノ郡長は3日、2021年9月15日(水)から島内でのワクチンパスポートを開始することを発表した。

この「ヘルスパス (Health Pass)」と呼ばれる仕組みは、 マウイ郡が管轄するマウイ島、ラナイ島、カラウパパを除くモロカイ島で導入される見込み。

ワクチン接種証明を求められるのは、 来店客やサービス利用者のみとしており、従業員は対象外になるという。対象となる業種や詳細は、週明けにも発表される予定。飲食店では、接種証明がない場合でも、屋外座席やテイクアウトは利用できる。

ハワイではオアフ島(ホノルル市郡)で、9月13日から “Safe Access Oahu” と呼ばれるワクチンパスポートの仕組みが導入されることが発表されている。

ホノルル市郡では、レストラン等の飲食店やバー、映画館、スポーツジム、ヨガ・ダンススタジオなど多くのサービス業が対象となっているほか、来店客だけでなく従業員も接種証明または陰性結果が必要。

ハワイ各島での接種証明を巡っては、海外での接種について扱いが難しくなっている。ホノルル市郡では、従業員に限り海外での接種分も認めるとしているが、 対象となるワクチンはFDA(米食品医薬品局)が承認済みのファイザーやモデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどに限られる。

現在、日本など海外からの渡航者については、州のワクチン・プログラム(渡航のワクチンパスポート)で未対象となっているため、”Safe Travels” オンラインシステムで接種証明を扱う場合も、州側との調整が必要になっている。

2021年9月4日時点で、マウイ郡における新型コロナウイルスのワクチン接種率は57%、1回目接種率は67%となっている。

9/10追記:ホノルルのワクチンパスポート、海外接種分も対象に
9/11追記:マウイ郡、9月15日から規制強化、接種証明開始に合わせて

タグ: , , | 2021年9月6日

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