ハワイアン航空、オハナ・バイ・ハワイアンの運航終了

[最終更新日:2021年05月28日]

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モロカイ空港
モロカイ空港

ハワイアン航空は27日、ハワイ諸島内の「オハナ・バイ・ハワイアン」についてサービスを終了することを発表した。

オハナ・バイ・ハワイアン(‘Ohana by Hawaiian)は、2014年にハワイアン航空が設立した別ブランドで、小規模空港のモロカイ島、ラナイ島、マウイ島カパルアへの路線を開設。運航はエンパイア航空に委託していた。

新型コロナウイルス感染症の影響で、当初は昨年11月から一時的に運休することが発表されたが、モロカイ島とラナイ島への重要な交通手段であったことから、路線を維持することを求められていた。

しかし、プロペラ旅客機の ATR 42 で運航していた路線は、今年1月14日で運航を終了。ホノルル=カパルア線は2020年3月から運休していた。

モロカイ島のモロカイ空港(MKK)、ラナイ島のラナイ空港(LNY)へは、アイランドエアー(WP)も2017年11月に運航を終了しており、現在はモクレレ航空(MW)が唯一の旅客便となっている。

運航されていた路線はこちら。

ホノルル=モロカイ線(モロカイ島)
ホノルル=ラナイ線(ラナイ島)
ホノルル=マウイ島カパルア線(ウエストマウイ空港)
カフルイ=モロカイ線
カフルイ=ハワイ島コナ線
カフルイ=ハワイ島ヒロ線
モロカイ=ラナイ線

公式発表:Hawaiian Airlines Ends ‘Ohana by Hawaiian Service

タグ: , | 2021年5月28日

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