ハナウマ湾が入園料値上げ、7月1日から25ドルに

[最終更新日:2021年06月30日]

ハナウマ湾
ハナウマ湾

ハワイ州ホノルル市郡は、2021年7月1日(木)にハナウマ湾の入園料を改定する。現在の12ドルから25ドルへ大幅な値上げとなるが、州民は引き続き無料で入園できる。

ハナウマ湾は、新型コロナウイルス感染症の影響で長らく閉鎖されていたが、入園数や曜日・時間を限定して昨年12月に再開。4月下旬にはオンライン予約が始まり、常態化していた入園待ちの混雑が緩和されている。

自然豊かな素晴らしい景観と美しいサンゴ礁で知られる湾一帯は、自然保護区に指定されており、ハワイのビーチでは唯一、入園料や休園日が設定されている。

閉鎖期間中には、人の立ち入りがなかったことから、水質が改善されてことも注目された。しかし、多くの人を受け入れながら自然保護区として維持していくため、旅行者からの収入も必要としている。

また一方で、ワクチン接種の拡大により、米本土からの旅行需要が想定よりも早いペースで急回復していることもあり、ハワイ各地で混雑への対応が課題となっている。旅行者への有料化や値上げは、今後も各地で続く可能性がある。

ハナウマ湾自然保護区
開園日:水~日曜日
開園時間:7時~16時(入園6時45分~14時)
入園料:25ドル(2021年7月1日から)※13歳以上
駐車場:住民1ドル、住民以外3ドル ※先着順
路線バス:22系統運休中

公式発表:City bolsters Hanauma Bay management through non-local fee increase
予約ページ:Hanauma Bay Nature Preserve

タグ: , , | 2021年6月30日

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