コナビールの一部事業が大手ビール会社のアンハイザー・ブッシュに

[最終更新日:2020年09月24日]

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コナビール
コナビール

ハワイ島の人気クラフトビール「コナビール」のハワイ事業について、司法省反トラスト局が大手ビール製造会社アンハイザー・ブッシュへの売却案を承認した。

コナビールの名前で知られるコナ・ブリューイング・カンパニーは、2010年にクラフト・ブリュー・アライアンスの一員となっており、アンハイザー・ブッシュがクラフト・ブリュー・アライアンスから事業を取得する。ハワイ内の事業については PVブリューイング・パートナーズに売却される見込み。

アンハイザー・ブッシュ(Anheuser-Busch)は、ミズーリ州を拠点とする大手ビール製造会社で、バドワイザーなどのブランドが世界的に知られている。

現地メディア West Hawaii Today によると、ハワイ州内のビールシェアはアンハイザー・ブッシュとコナビールを合わせて約41%になると見込まれる。

コナ・ブリューイングは現在、ハワイ島カイルアコナに新しい製造所を建設しており、工場に併設するパブ、レストランも新たにオープンする予定。

日本では「コナビール」の名前で知られる同社は、1994年にハワイ島カイルアコナで創業。ハワイでは瓶ビール、缶ビールが販売されているほか、レストラン等のアルコールメニューでもおなじみ。日本でもハワイアンレストランや輸入食品販売店、スーパーマーケットで販売されている。

【店舗情報】
コナ・ブリューイング・カンパニー・コナ・パブ&ブリュワリー
コナ・ブリューイング・カンパニー・ココ・マリーナ・パブ

【訂正】当初の記事で、PV Brewing Partners に触れていなかったため、一部誤解が生じる内容となっていました。お詫び申し上げます。

【関連ニュース】
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タグ: , , | 2020年9月24日

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